ルーマニアで受け入れられる日本文化の姿:ルーマニア・アメリカ大学「アンジェラ・ホンドゥル」日本研究センター
ルーマニア・アメリカ大学「アンジェラ・ホンドゥル」日本研究センター(Centrul de Studii Romano-Japoneze “Angela Hondru”)は、日本語および日本文化の普及を目的に、幅広い教育・文化活動を展開している機関です。センター長のシェルバン・ジョルジェスク(Șerban Georgescu)氏のもと、茶道、生け花、折り紙、書道、着物、和太鼓など多岐にわたる分野で、専門家による講座が開講されています。現在は500名以上が在籍しており、学生に限らず一般市民にも学びの機会が提供されています。また、文化普及イベント、日本への研修旅行、奨学金制度などのプログラムも積極的に実施されており、2021年3月には日本外務省より文化普及活動に対する表彰を受けるなど、ルーマニアにおける日本理解の促進と日ル関係の深化に大きく寄与しています。

